かしこく売電

オール電化住宅の光熱費はお得な電気プランだけで大きく節約になっていますが、太陽光発電によってさらにお得になると言う事をお話しました。

太陽光発電には電力会社と取引する売り電というものがあります。

売り電とはいったい何のことでしょうか?太陽光発電で家庭の電気を補う上に余った電気が発生する場合があります。

その電気を電力会社に買ってもらうのです。

やはり太陽光発電で電気を生産してその電気がたくさんできれば家計も助かると言うものです。

当たり前ですが、太陽光は自然のものですから、天候に大きく左右されます。

もちろん晴れの日は発電量も上がりますし、雨や曇りの日は発電量は多くありません。

ですが曇りとは言え全く発電しないわけでもありません。

わずかながらでも太陽の光が当たれば発電できるのです。

太陽光のすごさと、パネルの進化のすごさに驚かされます。

当たり前ですが日がおちた夜間は全く発電しませんから、電力会社の安い料金プランの電気を使います。

ですが昼間に電気を多く発電していれば、トータルで電気料金は特になっているはずです。

最近では電力会社への売り電の価格が2倍になったとの事です。

そして自治体の補助制度によって、3倍になる地域もあるそうです。

そうなればうれしい限りですよね。

いつまでそれが続くかは分かりませんが、補助金が出ている時や、売り電価格が高騰している間にでも太陽光発電にするいいきっかけになります。

また日照時間が長い地域では太陽光発電が大いに有利になります。

平均した時間でいうと、太陽光発電のパネルへの日照時間は平均して3~4時間と言われています。

せっかくオール電化で太陽光発電を設置しているご家庭ならばそれをなるべく有効利用したいですよね。

ですが太陽光をあやつる事はできませんし、太陽光発電システムのパネルやモジュールなどの機械を最新鋭のものにする位しか発電量を増やすことはなかなか難しい事です。

それに新しい物が出たからといって壊れてもいない太陽光発電システムを取りかえることなどしません。

逆にコストが掛かりすぎます。

ではどうやって少しでも売り電を増やす事ができるのでしょうか?それはやはり個人の努力です。

オール電化の料金プランを利用して、できるだけ夜間の安い時間帯に電気を使って、昼間の電気が高い時間帯にはあまり使わないようにして、消費電気量を抑える事です。

電力会社との取引の電気の価格をうまく利用することです。

電気を買う時と電気を売るときの価格は同じです。

ですから昼間の高い電気料金の時に発電した電気を売るとその高い価格が適用されます。

逆に深夜の安い電気料金の時に電気を買う事を多くすれば良いのです。

夜間は電気は発電されませんから安い料金で売る事もありません。

昼間と夜間とでも電気料金の差はおよそ3倍になります。

ですが今は売り電価格が2倍になっていますので、深夜との差は6倍の価格差になるのです。

ですから売るときは6倍の値段で売って、買うときは1/6の値段で買うというシステムを有効活用するのです。

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